水素吸引1時間。アトピー症状が緩和した!
こんんちは!体質改善コンサルタント
ウエラボ頭痛整体院 木村友浩です。
2020年も残すとこれあと10となりました
今年は『コロナ』で始まり、『コロナ』で終わり?
なぁーにもしなかった・・・・なんていうのは
嫌だから、あと10日間、全力で〇○しよう!
みなさんの〇○は なんですか
僕は、来年は『笑顔流筆文字』で皆さんにの幸せを
応援したいと思っています。
ことしやてきたことに『水素』利用があります。
頭痛では7割以上の痛み改善効果がありました。
そして、今、アトピーへの『水素』利用を検証中ですが
つい最近の事例をご紹介します
1時間の水素吸引で赤みが軽減
水素がアトピーに効果が期待される理由
アトピーはの原因、メカニズムに関しては、今回省きますが
炎症が起きている細胞内では、多量の活性酸素が発生しています。
水素を吸引すると、
活性酸素と水素が結合→水となって排出→症状改善
実際に吸引したところ、写真のような変化を確認しました。
頭痛の場合も炎症がおきているので、水素吸引すると
活性酸素が消去され、痛み軽減しています。
ただ残念なことに、その変化は目には見えません
アトピーの場合は、皮膚の変化【腫れ】や【赤み】が見られ、
痒みの軽減したとの感想をもらいました。
また、へバーデン結節で腫れた指関節が
水素吸引をしたら腫れが改善したことがありました
これらのことから、抹消局所にも速やかに水素は到達し、
活性酸素除去→炎症抑制が起きると考えられました。
水素水と水素吸引の違い
基本的には水素の効果は活性酸素除去と考えると
原理は同じです。ただ、吸収さる水素の量が違います
当院の水素発生器は7~15Lを30~60分で発生します
かりに12L水素吸引する場合、吸気時50%ロスし、
つぎに肺にまで到達する水素はその30%、
さらに、吸収循環する水素量はその30%程度と考えると
12000㏄×0.5×0.3×0.3=540㏄
この水素量は 1ppmの水素水はなら5400L相当
(10L中に1㏄の水素→540×10=5400L)
500CCの水素水なら10800本分です
この計算が適当かどうかは、議論があると思いますが
少なくとも吸引のほうが1000倍程度の水素量が体を
循環することになります。
だから、吸引が活性酸素を消去する効果が高いのです
今後、症例を積み重ねてまた、ご紹介したいと思います。
アトピーなどでで、水素吸引を試してみたい方は、
是非ご相談下さいね!
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